人形町今半

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和食のマナー

席次のマナー

上座と下座

席次には位の上下があり、「上座」「下座」と呼ばれます。「上座」「下座」は「床の間」と「出入り口」の関係で決まります。
基本は入り口から一番遠い席が上座。近い席が下座。

上座に座る人

上座に座るのでは、御祝いの席ならばそのときのゲストや主役、そうでなければ目上の方です。目下にあたる人は気を配り、目上の人に上座をすすめましょう。
自分がホスト役のときには、一番入り口に近い席につけば無難でしょう。
ただし「上座」「下座」部屋のレイアウトや人数によって変わります。

上座・下座の例

入り口から一番遠く、床の間に近い席が上座です。中心が主賓席になります。

4人のとき
5人のとき
6人のとき
8人のとき
デートでは

男女のカップルでは男性が上座になります。

仲間内では

仲間内ではだれが目上ということはないので、席次を気にする必要はありません。

正しい座布団への座り方

まず、座るときは下座側から座ります。立ったまま座布団に座ってはいけません。
両手を握って、体の両わきより少し前につき、体を少しずつ前に移動させます。座布団の中央にきたらひざをそろえて正座しましょう。

挨拶するとき

招待をうけたときなどは、お礼の挨拶をします。
入り口近くで正座をし、挨拶をします。
このとき畳のへりに座らないように注意しましょう。

お箸のとり方

箸を取り上げるには両手を使って“三手”で取り、置くときはその反対の動作をします。
“三手”とは、箸を右手で取り上げ、次に左手を箸の下に添えて受け、右手を箸の右方向へすべらせ、右手を右下に回して箸を持ち、左手を離すという手順です。

箸の中央よりやや上のあたりを軽く握るように持ちます。

左手で軽く受けて、右手を右端の方に滑らせます。

右手を折り返すように下から受け、持ち直します。

器を持って食べるときのお箸の取り方

原則として、器を持って食べるのが和食のルールです。器、箸の順に取りあげますが、それぞれ両手でとりあげるようにします。

まずは両手で器をとります。

左手で器を持ちなおし、右手で箸を上から取ります。

器を持った左手の指と指の間にいったん箸を預け、 右手をずらして箸を下から受けるように持ち直します。取り皿なども同様に。

箸の置き方

食事中に箸を使わないとき、ずっと持ったままでいたり、テーブルに直接置くのはNGです。
必ず箸置きに置くようにしましょう。箸置きが無い場合も箸袋を上手に使って代わりにできます。

いろいろな箸袋の折り方

結び文 山形折り 「使用済み」を表す箸

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