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[人と仕事] 鈴木崇史 杉村泰弘 丸山靖子 永津智彦 鈴木智士
photo 自分の考えた商品を売る、新しいお店を企画したい。そんな夢も、きっとかなう会社だと思います。
 
大量生産でない、手作りのおいしさを届けられる会社を選びました。
食べることが大好きで農学部に入り修士まで進みましたが、大量生産のメーカーで働くよりも、手作りのおいしいものをお客さまに届けられる仕事がしたいと思いました。「外食」ではなく、確かな料理を出している会社として、この人形町今半を選びました。
会社を受ける前に、人形町へ来てお総菜やお弁当を食べてみたんですよ。さすがにすき焼きは手が出ませんでしたが(笑)。ちゃんとおいしかった。面接で出会う会社の人も親切だったし、すき焼きだけでなく多彩な店や事業部門があって「いろいろできるかも」という期待もありました。
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ヒヤヒヤのレジ打ちからスタート。今では仕入れまで任されるようになりました。
お店に配属されて、最初の一ヶ月はてんてこ舞いでした。商品はお弁当と揚げ物とサラダがメインですが、とにかく私はレジ打ちも初体験。揚げ物をパックに詰めるのにもコツがあって、お客さまをお待たせして、一人でパニックになったり。ご予約いただいていたお弁当を用意するのを忘れて落ち込んだり。ようやく慣れたのは、一ヶ月くらいしてからでした。
そのうち、サラダの下ごしらえなどの仕込みを任され、伝票の集計や日報書きを任され、最近では食材や包装材の発注も任されるようになりました。パートさんたちのシフトも私が組んでいます。もちろん店長はじめスタッフの皆さんと分担・協力してやりますが、お店を運営するのって大変なんですよね。ほとんど一日中立ち仕事ですが、私は座りっぱなしよりずっといいです。
お客さんとの会話が楽しい。店の商品を考えるチャンスもあります。
人形町は下町だからでしょうか、お客さまとの会話がとても多くて楽しいです。「こないだのサラダ、おいしかったわ」なんて言われると、心底うれしい。「これ、みんなで食べて」なんてお菓子をくださるお客さまも多いんですよ。
少しずつですが、商品作りにもアイデアを出させてもらっています。去年の冬はポトフを提案して、実際に販売しました。仕入れている食材を活用して、季節にあった品を作れないか、いつも考えながら仕事をしています。
近い将来、きっとできる商品開発に向けて、今は助走路を走っています。
将来の希望は、商品企画や店舗開発です。自分の考えた料理を出す新しいお店を実現できたら、最高。お店で働いて実感しましたが、それには現場での仕事の流れを知らないと絶対にダメですね。調理の手間や時間、価格設定や原価率など、きっちり考えないといけません。それにはまだまだ勉強で、今は夢への助走路を走っている感じです。
確かなのは、この会社ならほぼ確実に夢は実現するだろう、ということです。昨年は商品会議にも出席しましたし、間もなく始まるお店の改装にもアイデアを出させてもらっています。今はまだない商品開発部を、若手を中心に立ち上げるのが、当面の目標です。必ずできると思いますよ。
仕事には、つらい面があって当たり前。でもその先に夢が見えていれば、頑張れる。そんな会社です。
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私のオフタイム
美術館で焼き物に魅入られる
会社で決められている月に8日〜9日の休みは、確実に取れますよ。休日は、まずたまった家事を片付けて(笑)、時間があれば美術館へ行くことが多いですね。一人か、学生時代の友人と連れ立って。私は焼き物が好きで、きれいな壺や茶碗をじっと眺めている時間が最高に幸せなのです 。
 

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