挑戦も、また私たちの伝統でありDNAであります。明日の人形町今半は、今日より良くなっていなければならない。
新しい事業、新しい仕組み、新しいやり方に、私たちは挑戦します。
正直な話をします。
長い歴史を持つ人形町今半ですが、大卒の新入社員を採用し始めてから、まだ8年しか経っていません。
一期生が30歳にさしかかり、ようやくいろいろなことを任せられるようになってきました。
これまでの人形町今半は、どこから見ても完全な同族企業。私は同族企業が悪いとは思いません。
が、どうしても社員は社長に頼り、社長は細かなことにも口を出そうとする、そんな悪癖があることも事実です。
しかし、頼れる人材が育ってくれば、話は別です。
新規事業も経営戦略も、すべて会長である父や私が立て、責任者を務めてきた時代は、そろそろ終わりにしていいと思います。
若い人々の発想を活かし、どんどん仕事を任せることで、新しい人形町今半になっていきたい。そう考えています。
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